二、社労士受験の戦略 勉強法

社労士受験十か条その二は、“戦略 勉強法”です。

【通信講座が一番】
勉強法を考えるときに最初に思うのは、「学校に行くのか?」
「それとも独学でできるのか?」でしょう。
学校は、時間的にも金銭的にも負担が大きいですし、独学では右も左もわからなくて不安です。そこでおすすめなのが、“通信教育”です。

習い事に通うように学校に行くのがスタイルとして合っている人は、
通学講座を受講するのがよいと思います。
受講料の目処が立つなら、特にデメリットはありません。

金銭的に厳しい人ほど独学を検討するようですが、それはやめたほうが得策です。
知識の習得と受験勉強はまったく違うものだと考えたほうがよいと思います。
受かりたければ、独学では情報量が少なすぎます。
結果として、お金以上のデメリットがあります。

通学と独学のよい部分を併せ持つのが通信講座です。
筆者も通信講座受講で合格した1人ですが、通学よりも費用がかからず時間も自由、
そして独学よりも情報量が多いというメリットがあります。
教材や受験傾向、法改正、質問等に対応している為、最後まで安心でした。

【繰り返し学ぶ】
社労士受験は、どれだけ試験に出る知識を頭に入れられるかが勝負となります。
つまり暗記中心です。
ですから、繰り返し繰り返し繰り返し学んで記憶を定着させる必要があります。

暗記のポイントとしては、覚えることと、問題を解くこと、
この2つを同時進行で行うことだと言えます。
ひたすらテキストを暗記しようとしてもうまくいきません。
それに、きちんと覚えられているかチェックもできないでしょう。

筆者が学んだ通信講座(フォーサイト)では、覚える→チェックテスト→確認テスト→
過去問題→模擬試験→直前対策と、いくつかのステップを踏みながら、
受験に対応できるだけの知識を固めていきました。
繰り返し学ぶというのは、何もテキストを10回読め!ということではありません。
同じ箇所を、いろいろな方法を行いながら学ぶという意味です。
知識量が少なくてもよい試験では、暗記とテストを3回繰り返せばOKです。
でも、社労士の場合はそれだけでは不足なので、
受講講座のカリキュラムに合わせて効率よく覚えていく必要があります。

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