五、社労士受験の戦略 本試験までの時間配分

社労士受験十か条その五は、“戦略 本試験までの時間配分”です。
本試験までに、「あと○ヶ月もある・・・」と勘違いしていると、
必要な勉強をこなすことができません。本試験から逆算して、時間配分を決めましょう。

【最短6ヶ月合格を目指す場合】

 

最短
6ヶ月

通常
1年

ゆっくり
1年半

2月末

-

-

基礎

3月末

-

-

4月末

-

-

5月末

-

-

6月末

-

-

過去問

7月末

-

-

8月末

-

基礎

9月末

-

10月末

-

11月末

-

過去問

12月末

-

1月末

-

2月末

基礎

3月末

4月末

過去問

5月末

6月末

7月末

直前対策

直前対策

直前対策

8月末

本試験

本試験

本試験

早い人では、6ヶ月で合格できます。
はじめの2ヶ月を基礎、その後3ヶ月を過去問、最後の1ヶ月を直前対策にします。

期間が短いため、1日当り3~4時間の勉強が必要になります。
できれば、もっと早く基礎を終えて、過去問練習に入るのがよいと思います。
過去問は、通常3回解くのがよいといわれていますが、急いでも2回しかできないでしょう。

一日あたりの学習時間は目安であって、個人差があります。
遅れていると感じたら、学習時間を増やさないとクリアできません。

【通常1年合格を目指す場合】
社労士受験の学習期間は、通常1年くらいです。
はじめの3ヶ月を基礎、その後8ヶ月を過去問、最後の1ヶ月を直前対策にします。
一日当り2~3時間くらいを目安に勉強して、過去問は3回解きます。

1年あれば気持ち的に余裕がありますが、過去問を3回解くことを目標にすると、
けっこういっぱいいっぱいです。
遅れていると感じたら、一日あたりの学習時間を増やすようにしましょう。
ちなみに、筆者はこの方法で合格しました(正確には1年1ヶ月)。

【ゆっくり1年半を目指す場合】
あまり時間の取れない人や勉強に自信のない人は、
ゆっくりと1年半かけて合格する方法もあります。
適当に勉強して失敗するよりも、急がば回れの着実な計画を立てるほうが得策でしょう。
一度失敗すると、また一年後の挑戦となってしまいます。

ここでは、はじめの4ヶ月を基礎、その後13ヶ月を過去問、最後の1ヶ月を直前対策にします。
一日当り2時間は目標に勉強を進めましょう。

過去問は、3回以上解くのがよいとされていますが、急げば4~5回解けると思います。
一通りの勉強が済んだ後、記憶から消えてしまわないように、
毎日少しずつでも復習を繰り返すようにします。

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