七、社労士受験の戦略 暗記のコツ
社労士受験十か条その七は、“戦略 暗記のコツ”です。
社労士の試験では、法律知識をたくさん覚える必要があり、
暗記に真っ向から立ち向かわなくてはなりません。コツをつかんで、効率的にすすめてください。
社労士の学習範囲を暗記するには、手当たり次第に努力と根性で!というのは通用しません。学生のころの期末試験とはレベルが違いますし、
それに10代のころよりも記憶力が確実に低下しています。
【いろんな方法で繰り返す】
暗記で重要なのは、回数です。
1回に60分かけて覚えるのと、6回で10分ずつ覚えるのとでは、
後者の方が記憶に残りやすいと考えられています。
より効果を高めるためには、さまざまな方法で学ぶことです。
フォーサイトの講座では、テキストで学ぶ!DVDで学ぶ!チェックテストをする!
確認テストをする!暗記カードを使う!・・・と、
同じ部分をいくつかの角度から復習できるようにカリキュラムが組まれています。
基礎からいきなり過去問では難しすぎるので、
ステップアップするような復習システムがあってとてもよかったと思います。
【声に出す】
だまって机に向かうという学習方法もありますが、声に出すことも重要です。
よく話す話題は記憶に残りやすいのと同じように(何かのブームとか)、
声に出すのは暗記に効果的なのです。
テキストを声に出して読んだり、用語を繰り返し言ってみたりしましょう。
それに、集中できないようなとき、声に出しているうちに気持ちが入っていくこともあります。
【人に説明する】
声に出すことに似ていますが、人に説明するのも、暗記には効果的です。
説明することで、自分がどれだけ理解できているか知ることができますし、
話すことによって重要なことだと脳に信じ込ませます。
頭で覚えていても、日常生活で登場しないような内容は、
脳が「いらない情報」として消し去ってしまうのです。
【いつもテキストを持ち歩く】
勉強は必ず机に座ってしなければならないわけではありません。
いつもテキストを持ち歩き、待機中や移動中の時間を使って読むようにしましょう。
暗記には繰り返しが重要と書きましたが、テキストをこまめに見ることも効果が高いのです。