九、社労士受験の戦略 本試験直前1ヶ月の勉強法
社労士受験十か条その九は、“戦略 本試験直前1ヶ月の勉強法”です。
【模擬試験に挑戦する】
直前対策のスタートに、模擬試験を実施します。
模擬試験は、過去問対策のゴールでもあります。
模擬試験の結果から、自分の間違えやすいところ、記憶があいまいなところ、
苦手な科目などを把握して、最後の1ヶ月の対策を立てましょう。
模擬試験には、本試験での緊張を和らげる効果もあります。
それには、できるだけ本番さながらのシチュエーションを用意することが大切です。
- ・模擬試験の実施時間を本番と揃える。
(選択式)10:30~11:50、(択一式)13:10~16:40
- ・図書館などを利用して、自宅とは違う環境で行う。
(できれば、人がある程度いるところで行ったほうがよい。)
- ・模擬試験の前日は、本試験の前日と思って過ごす。
(持ち物を揃える、直前までチェックをやめない、早く寝る、当日朝食をしっかり食べる等) - 【模擬試験の結果を受けて】
模擬試験の結果は、たいてい「よくない」そうです。筆者もそうでした。
「あと1ヶ月しかないのにどうしよう」と焦った記憶があります。でも、それはみんなそうらしいです。大切なのは、模擬試験以降の過ごし方になります。
信じられないことですが、この1ヶ月でそれまで以上の角度で成長できるようなのです。
フォーサイトでは、直前対策の教材がセットになっていました。
自分の苦手箇所の克服は自分なりに進め、それとは別に頻出問題のチェックと
対策問題をフォーサイトの教材ですすめました。
やってみればわかると思いますが、試験範囲が広いため、
明確な指針がないとただ焦るだけで1ヶ月あっという間です。
【後がないと思う】
精神的にきつくなるのもこの時期です。
でも、決して甘やかせず、最後の追い込みをかけるべきだと思います。
勉強時間を増やし、交友関係も断ち、生活の中心を試験勉強にします。
社労士試験本番までの、たった1ヶ月の辛抱です。
何年も続けることは不可能でも、1ヶ月ならできるでしょう。
ここの過ごし方が勝敗を分けるといっても過言ではありません。